Excel形式のプロダクトバックログを公開します。
無料なので、ダウンロードしてご自由に活用ください。
プロダクトバックログの使い方
表の項目説明
タイトル | PBI(プロダクトバックログアイテム)のタイトル。 |
内容 | PBIの詳細を以下の観点で説明する。 ・誰が(Who) ・何を(What) ・なぜ(Why) この内容をもとにスプリントを進めるため、ステークホルダーが理解できること、また開発者もイメージできる記述にする。 |
受入基準 | PBIが完了するための条件を定義する。 プロダクトオーナーは、この条件をもとにPBIが完成しているか確認する。 開発者は、この受入条件を満たすように開発する。 |
ステータス | 現在のPBIステータスを設定する。 |
ストーリーポイント | PBIのストーリーポイントを設定する。 |
優先順位 | PBIの優先順位を設定する。 |
スプリントNo | スプリントバックログと紐づけるためのIDを設定する。 |